勤めている会社で災害時に備えて研修があったのですが、その研修で「避難場所」って、何種類かあるのを初めて知りました。私が入手した知識をちょこっと書いてみます。

広域避難場所

・延焼火災の輻射熱や熱風から逃れる
・避難想定時間は地震後72時間程度
・備蓄設備は十分ではない
「広域避難場所」は、大規模火災に特化した避難場所だそうです。

一時避難場所

・災害状況の確認や情報交換
・市民によるレスキュー・初期消火活動
あらゆる災害が発生した場合に一時的に避難する場所。とにかく何か起こったらまずは一時避難場所へ行くということですね。そして、万一延焼火災が迫ってきたら上記の「広域避難場所」に移動するそうです。

避難所(収容避難場所)

・仮設住宅やライフラインが整うまでの一定期間生活する
災害が起きてある程度時間が経ったらこの避難所に来て、長期間(仮設住宅の準備が整うまで等)生活する。

ちなみに、ウチの近くの学校は市のサイトを見たところ「指定避難所」と書いてあったので、たぶん一番下の「避難所」なのだと思います。ただ、「広域避難場所」と「一時避難場所」については記述が無くて、うーん、せっかく興味を持って調べたのに、載せてくれないとはもったいないなーと思いました。

とりあえず、皆さんも近所の学校や公園がどんな種類の「避難所」なのか、チェックしてみてはいかがですか?