ベッタベビーストアの株式会社ズーム・ティーさんにお邪魔してきたわけですが、今回は「このベッタの哺乳瓶、病院では使ってないの?」というお話。

首が曲がった形のベッタの哺乳瓶は、元々アメリカの医学博士、アレクサンダーテオドールさんによって考案されました。頭を寝かせた状態で授乳することが様々な病気を誘発する、という研究結果に基づいて考えられた哺乳瓶です。つまり、医学的な裏づけがあるんです。日本でも使っている産院もあるそうです。

でも、ベッタの哺乳瓶、産院で見たことありませんよね。私は見たことがないです。実際、導入している産院は存在するものの少ないんだそうです。その原因の一つは、カラフルでポップなデザイン。ずらっと並んだベッタの哺乳瓶、確かにカラフルですよね。

キャップの形も、五角形があったり、

※画像提供:一緒に行ったちびっこ育児の体験日記さん。

星型があったり、

※画像提供:一緒に行ったちびっこ育児の体験日記さん。

ハートがあったり、

※画像提供:一緒に行ったちびっこ育児の体験日記さん。

色んな形で楽しませてくれます。

しかし、産院にとってはこの良いデザインが導入のネックになるんだそうです。「あそこの病院は、見栄えの良さで哺乳瓶を選んでる。機能性で選んでない。」と言われがちなんだとか。そんなこと言われちゃうの?とちょっと悲しくなりますが、まあ、誰でも自分の赤ちゃんの事になれば神経質になりますからね。

そこで、ズームティーさんでは「ダサいベッタ哺乳瓶」を開発中なんだそうです。その優れた機能の源である首が曲がった形はそのままにして、一方で綺麗な色は使わず、無難で普通な「ダサい」デザイン。産院専用のベッタ哺乳瓶です。

産院でもたくさん使うようになってくれれば、一般の方の認知度も上がってベッタの哺乳瓶が普及して、赤ちゃんの病気がきっと減ると思います。ぜひ広がって欲しいですね。

ベッタベビーストア

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