ベッタベビーストアの株式会社ズーム・ティーさんにお邪魔してきたわけですが、今回はガラス哺乳瓶の話。

ベッタのガラス哺乳瓶を作っているのは、東京都内に2軒しか残っていない手作りガラス工場の一つ、江戸川区の奥谷硝子製作所。この奥谷硝子製作所は、ベッタベビーストアのズーム・ティーと一緒に東京商工会議所の勇気ある経営大賞を受賞しています。

ベッタのガラス哺乳瓶は、この奥谷硝子製作所の方が1つ1つ手作りで作っているんです。全て、1つ1つ手作り。こちらのページに工程が写真入りで紹介されています。大まかな形だけ型にはめて作って、ベッタ哺乳瓶の独特なあのカーブは、職人さんが手作業で作っています。そして、あのカーブを成型するのは高い技術が要求されるらしく、作ったものの3~4割は検品時点で破棄することになるんだそうです。3~4割ですよ。いかに難しい作業かがよくわかりますね。ちなみに検品は妥協なく、木槌でガンガン叩いて行うとか。


※画像提供:一緒に行ったちびっこ育児の体験日記さん。

手作業だけあって、製造側としては正直薄利なんだそうです。でも、「赤ちゃんのために」という志で作っていらっしゃるんでしょうね。難しい製品ということで、高い技術の維持という意味もあるのかもしれません。

ベッタの哺乳瓶は、匠の技と心意気に支えられているんですね。

ベッタベビーストア

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