ウチの娘は大学受験生。この間ついに試験が終わり、第一志望は逃しましたがなんとか第二志望の大学に滑り込んでくれて一安心しました。

お金、お金、お金・・・

で、この大学受験を通して思ったことなのですが。大学受験にはとにかくお金がかかります。

これから大学受験を迎えるお子さんを持つお父さん・お母さんは覚悟しておいた方がいいです。特に、日東駒専あたりを受けることになる場合は。

受ける校数が膨らむ・・・

日東駒専な大学を受ける場合、滑り止めとして大東亜帝国な大学も受けますよね。ウチはそうだったわけですが、そうなるとものすごいことになるんです。日東駒専と、大東亜帝国と、他に国立大学も受けたりすると・・・、とにかくお金がかかります。

大学受験の検定料の相場は、1試験で3万5千円です。日東駒専な大学が4校、大東亜帝国な大学が5校、で国立を1校受けると、全部で10校だから35万円・・・で済むかというと、そうではありません。更にお金がかかります。

1校1試験ではない!

実は、今は1校を何度も受けられるのです。これは良いことのように思えますが、いざ受験日程を組んで受験費用を計算すると愕然とします。受けられる試験はやっぱり受けたいので、その方針で試験日程を組んだところ、ウチの娘は16回分を出願。試験費用を支払いました。うち6回分はセンター試験利用選考だったので少し安くて1出願につき2万円。なので、

3万5千円 * 10出願 + 2万円 * 6出願 = 47万円

ということで、試験費用だけで47万円かかりました。何回受けたところで、結局出願者に対する合格者数は変わらないのだから、これって無駄に試験費用が嵩んでるだけなんじゃ。。。と正直思いました。

入学金は3回支払う

そして、合格発表は大東亜帝国な大学が先で、日東駒専な大学が後、そして最後に国立大学です。ここで重要なのは、大東亜帝国な大学の入学金の支払期限は、日東駒専な大学の合格発表より前であること。つまり、日東駒専な大学が受かったら大東亜帝国な大学の入学金は払わない、という選択はできないんです。そして入学金はだいたい25万円ですから、順調に行けば大東亜帝国な大学のどこかに入学金25万円を支払い、その後日東駒専な大学に受かったらまた入学金25万円を支払い、そして最後に国立大学に受かったらまた入学金25万円を払う、ということになります。幸か不幸か全て受かれば、入学金25万円を3回、つまり75万円を支払うことになるわけです。

つまりウチの場合、検定費用で47万円かかり、さらに入学金を合計75万円、合計122万円支払う可能性があったわけです。最後の国立大学には落ちたので、結局支払った金額は97万円でしたが。それでも大きいですよね。

愚痴っぽく書きましたが、本気で問題だなと思うところもありました。というのも、この検定費用や入学金は、収入に応じた軽減措置が一切無いようなのです。入学後は奨学金等があっても、入試の費用の減免は皆無。もうちょっとなんか助けてあげてもいいんじゃないの・・・と思いました。

まあ、それでも何とか受かったから良かったですけどね。。。娘よ、目一杯勉強してきてくれ。