7インチタブレット edenTAB

昨日、激安中華Padについての記事を書きましたが、そもそもeden TABは中華Padなのか?という疑問が湧きました。もちろん正確な定義は無いんでしょうが、このedenTABはどこで誰が作ってんの?っていうのは気になりますよね。

中華Padじゃないタブレットなんてほとんどない

考えてみると、そもそも世に出回っているタブレット端末のほとんどは「中華Pad」ですよね。タブレットの最高峰、iPadだって組み立ては中国。パーツは・・・、どうも正確には公表されていないようですが、「半分は韓国、残りはいろんなとこ」というのが定説のようです。残りの色んなとこには当然中国も入ってるでしょうし、何しろiPadが組み上がるのは中国ですから、「iPadだって中華Padじゃん!」ということになってしまいます。iPadですらそうなのだから、それより安い他のタブレットならなおさら。

なので結局、中華Padの定義を「中国原産」とするなら、iPadを含め、ほとんどのタブレットが「中華Pad」ってことですね。

ただ、やっぱり一般的な「中華Pad」のイメージっていうのはあって、

・原産地が中国
・激安
・ハードウエア性能がしょぼい

って感じだと思います。edenTABについてこの3点を見てみましょう。

原産地

edenTABの原産地。これは間違いなく中国ですね。販売元のMobile in Style社は、日本でソフトウエア事業をしているKingsoft社と中国でスマートフォンを作っているXiaomi(小米)社が資本・事業提携してできた会社。Mobile in Style社は、おそらくXiaomi社にedenTABの生産を委託しているでしょう。

ちなみに、一方のKingsoft社は日本に本社を持つ企業ですが、主要株主は中国法人の金山軟件(中国キング)、代表取締役の翁永飆さん、もう一人の代表取締役の沈海寅さん、と中国の名前がズラリ。役員にも、日本人らしき名前はありません。

値段

中華Padと言ったら激安というイメージですが、このedenTABはどうでしょうか。ここでいう「激安」って、たぶん相対額じゃなくて絶対額ですよね。性能を考えた相対額ならedenTABは「激安」でしょうけど、絶対額としては29,800円は高いですよね。私の感覚では、1万円以下じゃないと中華Padとは認められないです(笑)。

ハードウエア性能

ここはどっからどう見ても最高峰と言っていいんじゃないですかね。やはりこの資料に尽きます。ギャラタブより高性能、と。

ということで、どう結論付ければいいのかよくわかりませんが、こうやって考えていくと「中華Padかどうかなんてどうでもいいわ!俺はこのeden TABが欲しいんじゃ!」という気分になってきました(笑)。まあ、欲しい物は欲しいってことです。早く届かないかなあ。
7インチタブレット edenTAB

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