結婚して子供ができると戸惑うのが、おじいちゃん・おばあちゃんの「孫を連れて遊びに来い」コール。
気持ちはわかるのですが、これが続くと参ってしまいます。

うちもそうでした。
息子が生まれて以来、毎週毎週「遊びに来い」と言われ、
妻も、実の息子である私もノイローゼ気味になってしまいました。
とはいえ、私は自分の母に強く物を言えず・・・、1、2年くらい悩み続けていました。

でも、妻とも親ともたまに小競り合いをしつつ、見つけた着地点が「3週間に1回」というペース。
このペースで行くようになってからは、おじいちゃん・おばあちゃんから激しい催促も来ることなく、妻もそれほどストレスを感じることなく、日々を過ごしています。
ちなみに、私の家からおじいちゃん家までは車で40分の距離です。

これって、どこの夫婦でも抱える悩みなんじゃないかなと思うんですが、あまり公的な統計情報を取ったりはしてないみたいですね。
誰かが決めてくれたら、それはそれで楽なんですが(笑)

逆に、あんまり親に呼ばれるのも億劫だ、里帰りは月イチよりも少ない頻度にしたい、と思うのであれば、車で30分以上かかるくらいに離れた場所に住む、という選択をした方が良さそうです。
「遠いから」という理由があったほうが、行かない、行けないと言いやすいですから。
それに、ある程度距離を取ったほうが、おじいちゃん・おばあちゃんにとっても幸せということもあります。
お互いに気を使うわけですから。

まあ、赤ちゃんが生まれた直後は、週一回くらいを覚悟しなくちゃいけないかもしれません。
かわいいですからね。
それを見るなというのも可哀想。

それでも、どこかで線を引いて「だいたい3週間に一回ぐらい行くよ」と言いましょう。
宣言してあれば、少し間があいても、「ま、だいたい3週間に一回は来るんだよね?」と、おじいちゃん・おばあちゃんも安心して待っていられます。

親との距離感は、いつの時代も難しいもの。
適度な距離を保って、お互いに長く幸せを感じられる様にしておきましょう。