「情操教育」って、聞いたことがあるし気になるけどよくわからない・・・
なんとなく、「音楽を聞かせたりするってイメージがあるけど・・・?」って思っている、そんなお父さんお母さんは多いはず。

実は、情操教育って言葉に明確な定義はないんです。
なんとな~く、ふわっと、音楽をはじめ、道徳、美術、勤労体験などなどをひっくるめて言われているようです。
ふわっとしているから、「これが正解!」という教育の仕方は無いようです。
みんな手探りなんですね。

でも、その願いは明らかです。
「心の豊かな子に育って欲しい!」ということ。
そのためには、音楽が果たす役割は大きいでしょう。

赤ちゃんのうちに、「音」に親しんでもらおう

じゃあ、どんな音楽を聴かせればいいの?ということになりますが、
私は、「どんな音楽を聴かせるか」というよりも、「音楽を楽しんでいる姿を見せる」ということに力を入れた方が良いと思います。

「音楽を聴く」ためには、音楽に興味を持ってもらう必要があります。
音楽に親しむ最初の一歩に最適なのは、美しいメロディーでしょうか。

私は違うと思います。

何かを叩いて、その時に音が出る。
弾いてみたら、また違う音が出る。

そういう、「何かをしたら音が出る」「やり方を替えると違う音が出る」という因果関係を感じた時、パズルのピースが嵌まるように、電撃が走ったように「音」に興味を持つのだと思います。

赤ちゃんにそのような体験をしてもらうには、目の前で音楽を弾いてあげるのが一番です。

お父さん・お母さんがギターを持って指を動かすと、音が鳴る。
それを初めて理解した時、赤ちゃんはきっと驚くはずです。

そして、ギターを奪い取って自分で弦を弾いた音を聴いた時、赤ちゃんの心は大きく大きく弾むでしょう。

それこそが情操教育と呼ぶにふさわしいと私は思います。

音が生まれる楽しさを感じてもらおう

つまり、赤ちゃんのすぐそばで演奏してあげることが、赤ちゃんにとって最高の体験だと思うのです。

だから、演奏してあげましょう。
ボストン・スクール・オブ・ミュージックでは、無料登録でギター等のインターネット講座を受けることができます。
学生時代にギターを買って挫折した方、たくさんいらっしゃると思います。
ぜひ押入れの奥から引っ張り出してきて、ボストン・スクール・オブ・ミュージックの無料ギター講座を受けながらギターを弾いてみて下さい。
初心者向け、基礎の基礎から説明してくれますから、イチから出直しにぴったり。
1回やって、やっぱり続かなかったらそれはそれでいいじゃありませんか。
その1回の体験が、赤ちゃんに電撃を走らせるかもしれません。
その1回があるとないとでは、きっと大違いです。

是非、赤ちゃんに素晴らしい体験をさせてあげて下さい。