ウチの子は今小学2年生。
毎日宿題が出るのですが、なかなか宿題に取り掛かってくれません。
宿題が終わるのを待つために、夕飯が遅れることもしばしば。

それでも、すぐに取り掛かって片付けてくれることもたまにあります。
自分を省みつつ、宿題をさせるための6ヶ条をまとめてみました。

1.何時までに終わらせるか約束させる。

毎日、何時までに終わらせるかを子供に約束させましょう。
ウチの場合は19時までに終わらせる約束しています。
できるだけ時刻で決めた方が良いでしょう。
例えば「夕御飯ができるまで」という約束だと、何時頃に宿題に手をつければ間に合うのかわからなくなってしまいます。
いつまでに着手すればいいのかが曖昧だと、着手しません。
明確に期限を決めましょう。

2.約束を家族で共有する。

約束したら、その内容を家族全員が居る場で話題にし、共有します。
「19時までに宿題終わらすって約束したから、みんな協力してね。」と言いましょう。
これは3つの効果があります。
まず第一に、約束の当事者である子供が、より強く約束を認識すること。
第二に、家族みんなが宿題をすることに対して協力的か、お互いがお互いをチェックするようになります。
後述しますが、周りの大人が子供のやる気を削ぐ原因になっていることも多いです。
それを防ぐということです。
第三に、約束の重複を防ぐことができます。
例えば、お母さんと「19時までに宿題を終わらせる」と約束した後、
お母さんが居ない場でお父さんが「夕飯までには宿題を終わらせてね」と言ってしまう事を防ぐということです。
2つの約束があれば、子供は少しでも条件が緩い方に流れていってしまいます。
19時を過ぎても、「だって、お父さんは夕飯までにやればいいって言ったもん!」と言われてしまいます。
必ず、約束は家族で共有し、明確化しましょう。

3.テレビを消す。

テレビがついていたらどうしても見てしまうもの。
宿題をやる時間帯になったら、消しましょう。

4.宿題をしている間は声をかけない。

宿題をしている間、周りから声をかけてはいけません。
せっかくの集中力を削いでしまいます。
また、子供に「お母さんがうるさいからやる気なくなるんだよ!」という言い訳の種を与えてしまいます。

5.質問されたら真摯に応える。

子供から宿題の問題について質問されたら、真摯に応えましょう。
家事の手を完全に止めて、質問に対して本気で答えて下さい。
ただ単に問題を理解するためではありません。
子供の求めに真摯に応えることによって、宿題をするということはお母さんにとっても大切なことなのだ、という認識に繋がり、宿題に対するやる気に好循環を生み出します。
質問に対しおざなりに応えると、子供から見れば「お母さんはガミガミ言うばっかりで協力してくれない!」と感じてしまいます。

また、質問に対してうまく応えられないこともあるでしょう。
そういう時、大人がイライラしているところを見せてはいけません。
根気良く本気で説明し、もしダメだったら、「ごめん、お母さんはうまく説明できないや」と、うまく伝えられなかったことを素直に認めましょう。
そして、その問題は後で先生に聞いてもらうことにして、先に進みましょう。

6.宿題が終わったら褒める。労う。

当然ながら、宿題が終わったら「偉かったね。頑張ったね。お疲れ様。」と、褒め、労いましょう。
子供に達成感を植え付け、宿題にポジティブなイメージを持つようになります。

どれも当然のことですが、意識していないとどうしてもタガが緩んでしまいます。
是非このページをブックマークして、繰り返し読み、定期的に自分の行動が適切だったかどうかチェックしましょう。