下の子(小学校低学年)が一人でコソコソと何か書いていたので、コッソリ見てみると。
それはマンガで、なんとエアガンを万引きして通行人を打ちまくるという内容でした。

普段、モラルに反するようなことはほとんどしない子なのでギョっとしたのですが、
いやいやこれは、うちの子が発してる何かのメッセージなのかもしれない、と思い直しました。

で、色々と調べてみると、「9歳の壁」という言葉がありました。
9歳頃になると、学習面では抽象的な内容になるので授業についていけなくなることが多く、
また情緒面では
「9歳になると子供自身の世界、秘密の世界や、それから悪意というか、意地悪な気持ちというものも非常に強く生まれてくる。そういった心の理解の発達過程を私たちが知っていく必要がある。」
だそうです。
こちらのブログに書かれていました。
(良い記事をありがとうございます!)

ウチの子にも、きちんと成長しているからこそ「子供自身の世界、秘密の世界や、意地悪な気持ち」が芽生えてきたのですね。
ズルいこととか、悪いこととかをやってみたいというか、「やったらどうなるんだろう?」と興味を持ってしまうのは多分普通のこと。
実際に実行してしまったらその時に叱れば良い訳で、ちょっとそういう悪いことを想像しただけで押さえつけてしまうのは逆効果ということでしょう。

振り返ってみれば親である私も、表面的には良い子にしていても、結構腹黒いこと考えてたよな~と思います(笑)。
ガキ大将の友達に意地悪されて、顔では笑っているけど家に帰ってからガキ大将をボコボコにしているところを想像してみたり。
どうやってカンニングすればバレないかと考えたり。
子供って、そういうことを考えるものだと思います。

だから、ちょっと余裕を持って、子供の成長を見守っていこうと思います。